■ 営業日、時間の予定 ■
◉ 1月25日(月)15:00〜20:00
◎ 1月26日(火)14:30〜20:00
◉ 1月27日(水)14:00〜20:00
◎ 1月28日(木)14:00〜20:00
◉ 1月29日(金)14:30〜20:00
◎ 1月30日(土)12:30〜20:00
◉ 1月31日(日)12:30〜20:00
◎ 2月1日(月)15:00〜20:00
◉ 2月2日(火)14:00〜20:00
◉ 1月31日(日)12:30〜20:00
◎ 2月1日(月)15:00〜20:00
◉ 2月2日(火)14:00〜20:00
◎ 2月3日(水)14:00〜20:00
◉ 2月4日(木)14:00〜20:00
◉ 2月4日(木)14:00〜20:00
◎ 2月5日(金)14:00〜20:00
【 マルティンさんのうつわ 】
アムレテロンのオープン当初よりお取り扱いをしている、
チェコ人、マルティン・ハヌシュさんのうつわ。
一見すると和食器のようなので、
これはチェコ人の方が、とご説明しようとすると、
ああ、日本に住んでるチェコ人が。
と返されるほど和風に見えるよう。
ですが、よくよく見ていただくとわかるのですが、
どこかちょっと変わっています。
変わっているようだけれど、どこがどう、となかなか言えない独特の風合いです。
それも、同じシリーズのものがないわけではないのですが、
まるで同じ人が作ったとは思えないような、
それぞれがまったく違う表情をしていて、
でもひとつひとつ手に取ってじっくり眺めていると、
見れば見るほど、
やっぱりマルティン・ハヌシュさんという人が作り上げたものなんだ、とわかる。
そんなマルティンさんのうつわをアムレテロンでは、
一目惚れして連れて帰る方、
何度も見に来られ、じっくり検討を重ねて連れて帰る方、
根強いファンがたくさんいらっしゃいます。
現在、滋賀県にある季の雲さんでマルティン・ハヌシュさんの展覧会が開催中です。
マルティンさんは12月に来日してからも、京都でも作陶をし、
チェコから持って来たものと来日してから作陶したもの、実に300点以上の展示をされています。
とても小さいものからお抹茶用になるようなお茶碗、振り出しや枕といった茶道具などなど、
マルティンワールドがそこに広がっていました。
………
それに比べたらアムレテロンにはとてもわずかではありますが、
それでも、マルティンさんの魅力がわかるようなもの、並んでいます。
展示の様子、ちらり。
ディスプレイもマルティンさんがみずから。
ギャラリーの片隅で太鼓を叩くマルティンさん
京都の陶芸家、いちかわたかしさんとマルティンさん
【 マルティンさんのうつわ 】
アムレテロンのオープン当初よりお取り扱いをしている、
アムレテロンのオープン当初よりお取り扱いをしている、
チェコ人、マルティン・ハヌシュさんのうつわ。
一見すると和食器のようなので、
これはチェコ人の方が、とご説明しようとすると、
ああ、日本に住んでるチェコ人が。
と返されるほど和風に見えるよう。
ですが、よくよく見ていただくとわかるのですが、
どこかちょっと変わっています。
変わっているようだけれど、どこがどう、となかなか言えない独特の風合いです。
変わっているようだけれど、どこがどう、となかなか言えない独特の風合いです。
それも、同じシリーズのものがないわけではないのですが、
まるで同じ人が作ったとは思えないような、
それぞれがまったく違う表情をしていて、
でもひとつひとつ手に取ってじっくり眺めていると、
見れば見るほど、
やっぱりマルティン・ハヌシュさんという人が作り上げたものなんだ、とわかる。
そんなマルティンさんのうつわをアムレテロンでは、
一目惚れして連れて帰る方、
何度も見に来られ、じっくり検討を重ねて連れて帰る方、
根強いファンがたくさんいらっしゃいます。
現在、滋賀県にある季の雲さんでマルティン・ハヌシュさんの展覧会が開催中です。
マルティンさんは12月に来日してからも、京都でも作陶をし、
チェコから持って来たものと来日してから作陶したもの、実に300点以上の展示をされています。
とても小さいものからお抹茶用になるようなお茶碗、振り出しや枕といった茶道具などなど、
マルティンワールドがそこに広がっていました。
………
それに比べたらアムレテロンにはとてもわずかではありますが、
それでも、マルティンさんの魅力がわかるようなもの、並んでいます。
展示の様子、ちらり。
ディスプレイもマルティンさんがみずから。
ギャラリーの片隅で太鼓を叩くマルティンさん
まるで同じ人が作ったとは思えないような、
それぞれがまったく違う表情をしていて、
でもひとつひとつ手に取ってじっくり眺めていると、
見れば見るほど、
やっぱりマルティン・ハヌシュさんという人が作り上げたものなんだ、とわかる。
そんなマルティンさんのうつわをアムレテロンでは、
一目惚れして連れて帰る方、
何度も見に来られ、じっくり検討を重ねて連れて帰る方、
根強いファンがたくさんいらっしゃいます。
現在、滋賀県にある季の雲さんでマルティン・ハヌシュさんの展覧会が開催中です。
マルティンさんは12月に来日してからも、京都でも作陶をし、
チェコから持って来たものと来日してから作陶したもの、実に300点以上の展示をされています。
とても小さいものからお抹茶用になるようなお茶碗、振り出しや枕といった茶道具などなど、
マルティンワールドがそこに広がっていました。
………
それに比べたらアムレテロンにはとてもわずかではありますが、
それでも、マルティンさんの魅力がわかるようなもの、並んでいます。
展示の様子、ちらり。
ディスプレイもマルティンさんがみずから。
ギャラリーの片隅で太鼓を叩くマルティンさん
京都の陶芸家、いちかわたかしさんとマルティンさん